森トラストが手がける複合施設 東京ワールドゲート赤坂が全面オープンを迎える


東京都港区には、2つの地元デベロッパー(不動産開発会社)が存在する。森ビルグループと森トラストグループだ。
 そのうちのひとつ 森トラストグループは、港区の赤坂に複合施設を建設した。
 このたび全面オープンを迎え、報道陣にも公開された。
 ビル内部から六本木方面を撮影する。


施設の大部分はオフィスエリアになっている。入居はほぼ埋まり、ヤフーや伊藤忠商事といった有名企業も入居する。

オフィスエリアにはラウンジも併設されている。大手IT企業がよく設けるラウンジに似ている。コーヒーやパンも販売している。
 会議室がないことを除けば、神谷町トラストタワーにある、森トラストのオフィスにも雰囲気が似ている。
 参考 森トラスト株式会社オフィス(旧サイト)

建物の高層部は、ラグジュアリーホテルや短期滞在型の住居(レジデンス)になっている。撮影は許可されず、テラスから見える景色だけ、かろうじて撮影が許可された。

提供された写真で紹介する。
 レジデンスエリア(=写真)は高級感にあふれ、ベージュや濃いめの茶色を基調とした落ち着いた雰囲気になっている。ホテルエリアも同様だ。


施設の全面オープンに合わせて、隣接棟もふくめて飲食店が多くなる

施設自体は文句のつけようがないが、心配なのは施設までのアクセスだ。
 施設は東京メトロ銀座線の溜池山王駅に直結しているものの、銀座線はここ最近、積み残しが目立つほど混んでいる。いくら施設が豪華でも、そこへたどり着くまでのアクセスが不便であれば、施設の魅力も充分に発揮できないのではないだろうか。


全面オープン予定日 2026年3月30日以降
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ご協力 森トラスト株式会社 様