東京の巨大複合施設 高輪ゲートウェイシティが全面オープンする


巨大複合施設 高輪ゲートウェイシティが2026年3月28日に全面オープンする。
新しい複合棟から、眼下の街並みを眺望する。


新複合棟の低層部分には、商業施設がある(名称:ニュウマン高輪 MIMURE)。かなりのこだわりを持ったお店が集まっている印象だ。
 たとえば、上級のネタをそろえたすし店。個室も用意している。


カキ料理が自信のお店。東京・大井町の複合施設にも、同系列の店がある。
(写真は試食サイズです)


鎌倉発祥 思わず酒が欲しくなるおそばを提供するお店も入っている

新複合棟・低層部分には飲食店だけでなく、診療所も複数入っている。
花粉症に有効な、減感作療法(げんかんさりょうほう)に対応した耳鼻科の診療所も入っている。


新しくできた建物の中には、低層の建物もある。
低層の建物は、芸術棟になっていて、一部の作品は無料で鑑賞できる。


全面オープンを迎える高輪ゲートウェイシティはとても巨大で、なおかつ未来的だ。開発したJR東日本の底力、勢いに圧倒される。
 JR関係者は説明する。高輪ゲートウェイシティは、単にJRが土地を持っていたから開発できたわけではない。周辺の地権者とも話し合って、土地を譲ってもらったからできたのだと。
 今後JR東日本は、森ビルや東急不動産のように、地権者と交渉して土地を確保し、その土地を再開発していく都市開発も手掛ける予定でいる。

未来的なもののひとつに、自動運転のバスがある。
せっかくなので乗車してみる。


高輪ゲートウェイを走る自動運転バスは、公道を走りながら目的地まで行く。万が一に備えて、バス乗務員も立ち合っている。
 バスは、高輪ゲートウェイシティの全面オープン日に合わせて運行される。自動運転で集められたデータは、大手通信会社で集約される。
 関係者のひとりは、今後は集約されたデータを人工知能(AI)と連動させて、人の立会いなくして運行できる完全自動運転のバスを開発したいと語った。



全面オープン日 2026年3月28日
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