海の家というのを、実際に利用してみた


神奈川県の相模湾沿岸には、海の家という、海水浴客向けの日帰りの滞在施設がある。
話には前々から聞いてはいたけれど、利用する機会がなかった。
このたび、利用する機会ができたので、利用してみることにした。


ひとくちに海の家と言っても、いろいろなタイプがあるそうだ。近代的なものもあれば、昭和レトロのものもある。
 今回利用した海の家は、典型的な昭和レトロの海の家で、名前は 海の家 なぎさ。神奈川県の葉山町 長者ヶ崎海水浴場にある。


海の家のだいご味は、貸座敷を利用することだ。
 貸座敷を借りれば、お座敷とテーブルを用意してくれる。空いていれば、お座敷を広く使える。
 座敷だけでなく、荷物預かりもしてくれる。中の更衣室が使え、シャワーも使える。浮き輪があれば、空気を入れる機械も貸してくれる。
 料金はひとり税込み2,500円だった。現金だけでなく、クレジットカードやpaypayといったスマホ決済も使えた。
 海の家によってサービスの内容は、微妙に違うらしい。


貸座敷だけでなく、お食事もやっていて、浮き輪やパラソルのレンタルもやっている。
お食事だけ、シャワーだけ、といった利用もできる。


せっかくなので、食事もとってみることにした。チャーシューめん。税込み1,500円。
 海の家で食べるラーメンは、最高にうまい。


あいにく海水浴客は、年々減っているという。昔はもっと海の家もあって、にぎやかだったそうだ。
 砂浜も昔はもっと広かったらしい。たしかによく見ると海の家は波打ち際にあって、土のうならぬ砂のうが敷いてある。ここ最近の大型台風で、砂がもって行かれたそうだ。
 もし海の家に興味があるのなら、早めに行った方がいい。もたもたしていると、海の家はどんどんなくなってしまうかもしれない。



〒240-0116 神奈川県三浦郡葉山町下山口長者ヶ崎海岸
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再利用度 ★★
撮影日 2026年8月の平日