
食を起爆剤にして、地域の振興と持続可能な社会づくりを模索している自治体がある。鳥取県と熊本県だ。
両県の知事は共通の特産品である牛肉とスイカを東京でアピールするため、2026年6月3日、東京都内の会場を使って合同でプロモーション活動を行った。

プロモーション活動には鳥取・熊本両県の知事のほか、鳥取・熊本両県のマスコットキャラクター、そして農林水産副大臣も臨席して、両県の本気度がうかがえた

鳥取・熊本両県の農産物を使って作られた創作コース料理。和食がメインで一部洋風のお料理もある。東京都内にある一流料理店が、両県の農産物を採用して期間限定でコース料理を出す予定になっている。

採用するレストランは、割烹 BUTAI。最近できた高輪ゲートウェイの29階、高級レストランが並ぶエリアにあり、2階の専用エレベーターでないと行けないところだ。
熊本県の木村知事は、地元の農産物が高級レストランで採用されれば、高い値段で買い取ってもらえるので生産者もうるおう。それを見て、農業をやりたいと志願する後継者も生まれる。そうなれば、地域の農業も持続可能になる。と説明した。
創作料理提供期間 2026年6月6日~26日
割烹 BUTAIのホームページ
ご協力 鳥取県 様
