会員制スーパーのコストコでは何が売ってるの? 金沢シーサイド倉庫店を2025年8月から攻略してみた(2ページ建て)


コストコは、アメリカ資本の会員制倉庫型スーパーで、アメリカ(アメリカ風)の商品が数多くそろっている。アメリカ好きにはたまらないお店だが、商品のひとつひとつの量が多く、また店舗自体が全国的にも多くない。
 本サイトからはコストコの金沢シーサイド店が近いので、2025年8月から金沢シーサイド店に絞ってコストコを攻略してみることにした( 2025年8月撮影)。


金沢シーサイド店の店内図をざっくりと記した。
 受付カウンターが出口近くにあるため、コストコの新規会員になりたい人は出口から入らなければいけない。
 店内図だと、あたかも一方通行のように見える。だが実際はそうではなく、コストコの新規会員になりたい人以外も平気で出口から入っている。おもにフードコートのドリンクをおかわりする人が出入りしている。ただしショッピングカートを持ったまま出口からは入れない。
 これは裏技だけど、コストコの会員になるふりをして、しれっと出口から入って、店内を見学することも可能だ。フードコートと売り場の行き来は自由にできるからだ。あいにく買い物はできないが(レジで会員証を見せなきゃいけないため)、会員証を見せる必要がないフードコートは利用できる。
 売場でドリンクを片手に買い物をすることだって、会員になれば可能だ。先にドリンクを買って、あとでカートを持って入り口から入ればいいのだ。
 同じコストコでも幕張倉庫店とくらべると、運営はかなりおおらかだ。だけど公式に許可しているとは思えないので、おそらく黙認状態なのだろう。利用する側からしても、黙認状態を継続していただきたいものだ。

フードコートで売られているドリンクはおかわり自由で、単体でも注文できる(税込み90円)。ドリンクも数種類ある。ただホットドッグも一緒に買うと税込み180円で両方楽しめるので、こちらの方がかなりお得だ。
 ピザはあまり安くなく、税込み400円もするけれど、サイズが大人の男性の手のひらくらいあるので、食べごたえは十分にある。
 ちなみにこの値段は店内で飲食した場合の値段だ。テイクアウトだと税をプラス2%加算される。とはいえありがたいことに、店員の中にはイートインかテイクアウトか聞かずにイートイン扱いで計算してくれる人もいるので、やはり運営はおおらかなのだろう( 2026年1月撮影)。


ピザも何種類かある。上の写真のミックスピザはまあまあだったけど、この写真のマルガリータピザはいまいち。(2026年4月撮影)

マッシュルームチキンスープは、具が底の方に結構あって美味だけど、税込み480円(イートインの場合)と割高だ( 2025年2月撮影)。

山本珈琲館のコーヒー豆 1キロ入り 税込み1,898円。最近コーヒー豆はお米並みに値上がりが激しいので、グラム当たり2円未満で買えるのはありがたい( 2026年5月撮影)。

ハワイ・ホノルルでよく嗅いだ香りがする柔軟剤。 2.7リットルあたり税込み1,998円。
日本で売られている普通の柔軟剤と比べれば割高だけど、この香りの柔軟剤は日本のスーパーではまず見かけないので、買うことにした( 2026年5月撮影)。


ロティサリーチキンという名の、ローストチキンも売っている。税込899円。チキンが丸々1羽入っているので割安だ。
 味も悪くない。ケンタッキーフライドチキンのようなスパイスの香りがする( 2025年12月撮影)。


マッシュポテト 税込み1,898円。日本のスーパーではなかなか見かけない。8袋も入っているが、賞味期限が長そうなので購入した。
 ただ、コストコは同じ商品でも賞味期限が長いのと短いのが混在しているので、商品を買う時は賞味期限は必ず確認した方がいい( 2026年2月撮影)。


一杯ずつ入れられる、ハマヤのドリップバッグコーヒー 税込み1,108円。これはセール品だった。コストコにもセール品がある。
 ドリップバッグコーヒーは普通のスーパーでも売られているけど、見慣れないメーカーなので試しに購入した。味は悪くない。むしろいいかもしれない( 2026年2月撮影)