
全国的に有名な横浜中華街。よく取り上げられるのは萬珍樓や、最近閉店した聘珍樓といった高級店だが、中華街に通い慣れた通の間で非常に高く評価されているお店がある。天龍菜館というお店で、ある意味萬珍樓や聘珍樓の対極を行くお店である。
お店のひさしに、廣東家郷料理(広東風の家庭料理)と書かれている。

萬珍樓や聘珍樓の対極を行くお店だけあって、店内は庶民的な雰囲気に包まれている

値段も全般的に庶民的で、ランチタイムには、かなり庶民的な価格でランチをやっている。サービスランチの八宝菜を注文する。

ワンコインランチでも、しっかりと前菜が付く。
おせち料理のなますに近い味わいの、大根と人参の漬物だ。

スープが到着する。
かなり薄味だけど、通の間ではこの薄味こそが、名店の証だという。化学調味料などで、味をごまかしていないからだ。

主食のご飯と、主菜の八宝菜が到着する。
八宝菜も薄味で決してうまくはないが、まずいかというと、それもまたちょっと違う気がする。 微妙というか、独特の味わいである。

ワンコインランチでも、デザートがしっかりとつく。
デザートは杏仁豆腐で、これもまたうす味に仕上がっている。
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町232 天龍ビル
サービスランチ 八宝菜 税込み500円
訪問日 2025年7月の休日 11:00ごろ 休日でもランチをやっていた
混み具合 空いていた
再注文度 ★★
